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ゲームつくりたい症候群。 

あんちょくしんちょく
余裕で1ヶ月以上放置してたぐらい存在忘れてました。イヤ忙シイッテツライネ
今日は語りたくなったので。。。

ゲームを自分で作りたいと思った場合の導入的なお話。


手軽で強力なゲームエンジンが普及し、インディーズゲーム隆盛の今日このごろ
自力でゲームつくったる!という果敢な男が知人にもちらりと混じっていたりします。

そんなわけで、ゲームを自作する場合どんな選択肢があるのか簡単に5つほどチョイスしてみました。
これ以外にもあるとは思いますが、まぁ、代表例ということで。
この記事を期にゲーム自作に目覚める人はもちろん、
目覚めるつもりのない人でも
「へーこういうので作れるんだ」ぐらいに知ってもらえると語った甲斐がありますハイ。



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①エディットできるゲームでエディットする
自作ゲームとはちょっと違いますが、敷居はイチバン低いですね。
エディットできるゲームといえばメイドイン俺、マリオメーカーとか。
上のSSはゴルフ・・・っぽいゲームを自作できるFlashゲームのパンダゴルフ。
・・・10年以上前めちゃハマってました。

いうまでもなく自分が思う世界を作れる・・・のにはかなり限界がありますが
バグとか仕組みづくりに頭をひねらせる必要はありません。



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②RPGツクールとか
ほぼ完全に自作なゲームを作るうえで、一切プログラミングが必要ないのは
RPGツクールのようなツール。

少し前にツクール作品の名作がニコ動で流行したためか
画像素材や小ワザ的なテクニックなどの情報量はかなり多め。
やろうと思えば見下ろし視点のアクションゲームなんかも作れてしまいます。

基本システムだけを使う場合はSFC時代のドラクエ風なゲームだけですが
RPG好きならそれだけでも気が済んでしまうかも?



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③スクリプト
スクリプトとは、プログラミングの超簡易版とでも言いますか。
「キャラクターA、右を向け!」と書けばそのキャラが右を向く。
「キャラクターB、おまえが死んだらゲームオーバーだ!」と書けば、
そのキャラを守らないとゲームオーバーになる。
そんな、人間レベルでも理解しやすいレベルにまで丸め込まれたプログラムがスクリプトです。

そのスクリプトを駆使してゲームを作るツールは、自由度がよりアップします。
(といってもRPGツクールにもスクリプトはあり、それを駆使することで高度な演出ができるのですが)

ここからはお遊び感覚で配置・セット・いざスタート!とはいかなくなるので
少-しだけハードルはあがるかもしれません。
しかしやってみるとおそらく大半の人がなんてことねえな!となるかと思います。
別にプログラマーな人じゃなくてもです。
それぐらい簡単にできるようになっているのです。
プログラミングに蕁麻疹がでる人はここに一度挑戦してみるのもアリでしょうね。



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④ゲームエンジン
だいたいUnityと、UE4。
最近のインディーズゲーム隆盛の大元ともいうべき二大エンジンは
驚くぐらいカンタンにゲームが作れます。
プログラミングなしでもある程度のモノが作れますが、
ここまできたらプログラミングに手を出してみてほしかったり。
プログラムで一番めんどくさい根元の部分はほとんどカバーしてくれているので、
市販ゲームレベルのことをしない限り困りもせずにゲームを完成させられるかと思います。
そして、ここまでくればもうほとんどシガラミはなく、自由な発想で自由にゲームが作れます。
「はい/いいえ」の選択肢で「はい」を選ぼうとしたら
「はい」が爆発して「いいえ」しか選べなくなる・・・
なんてこともできちゃうぜ。やったね

問題は、プログラミングする以上はバグという神であり悪魔でもある存在が光臨し始めること・・・。
そして、なんでも作れるため自分で強いイメージを持っていないと最後まで作りきれません
最初は1~3日ぐらいでミニゲームを作ってみて、
慣れてきたら2週間ぐらいで完成にもっていけるアイデアをぶつけてみるといいでしょう
半年以上はマジやめとけ 折れるから



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⑤DirectX
・・とかOpenGLとか。OpenGLは詳しくないのでスルー

そもそもUnityやUE4が何でできているのか?
ゲーム会社は何を使っているのか?というわけでDirectXです。
(ただしUnityもUE4も目的が沿う場合はゲーム会社でも使われています)

DirectXは、まぁ要するにグラフィカルなアプリケーションを作るためのプログラムのパーツです
普通にプログラムをやるとDos画面(真っ黒いウィンドウに白い文字がドダダダ・・・と出てくるアレ)
を制御するぐらいが関の山ですが、DirectXを使えばゲーム画面のようなものを作れるようになります
UnityやUE4はこのDirectXをツールで包み込んで使いやすくしたものになります。

ここまでくるとグラフィカルな要素はもうほとんどありません
DirectXがやってくれるのはCPUとGPUの制御だとか、フルスクリーン制御だとかです
ほとんどなんでもかんでも、プログラムで自作する必要があります
UnityやUE4ではできないような変態プログラムでも組めてしまいますし
プロレベルでいえば、トコトンまでホワイトボックス(処理が自分で見える・いじくれること)なため
安心して使える、極限まで突き詰めた処理ができる、などの利点があります

DirectXを手足のように使えればもう十分プロレベルです
さぁキミもマスターしてレッツゴークリエイター




結局は上記のどれを作ろうが、一番大事なのは根気です
何が何でも作ってやんぞっていう気合です
飽きて投げるのが一番もったいないですからね。

ちなみに個人的なオススメは
・プログラムしたくない人
②>①>③>④>⑤

・プログラムやるけどプロレベルになるつもりはない人
④>⑤>②>③

・マジ俺さいつよプログラマーになる人
⑤>④

といった感じでしょうか。
意識だけ高いとたぶん完成させられないと思いますので、
本気で身の丈にあったものを選ぶのが最善です。
いままでに10回以上ゲーム完成半ばで心折れた俺からのアドバイスです。はい。

category: プログラミング

Posted on 2017/03/19 Sun. 23:33  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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