0006:2016年末。
2016年も年末です。
今日が2016年、我が家にてゆっくり過ごせる最後の日となりまするため
年内更新は今日が最後です。
ピザとアサヒスゥパァ~ドゥラァァァァイ、そしてジャーキーを片手にダカダカしてます。
Year,Good Luck! 2016!!
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■2016年って。。。
2016年といえば世間的にはいろいろあったのかもしれませんが
自分にとってはとりたてて何もない1年だったよーな気がします。・・・毎年そうか。
あえて挙げるとすれば・・・そうだなぁ、
3年にわたって付き合ってきた会社のプロジェクトが完結したことでしょうか。
今までの人生でも一番長いプロジェクトだったので感慨深いですね。成果物も評判いいですし。
せっかくなので2016年、覚えている限りいろいろと振り返る。
◆黒い砂漠、長期休養。
(いつものことですが)プロジェクトが終盤に近づくにつれ、終電マンに。。。
というわけで、春ごろから夏の終わりまではほとんどログインできない男でした。
自分はSSを頻繁にとるのですが、7月と8月に関してはどちらも上旬に3枚、下旬に2枚ずつしかない。
下旬のマイルストーンのたびに忙しくなってたからかな・・?
10月ぐらいからは、1週間に10枚ぐらいは撮っているので1ヶ月5枚は超すくないですね!
ちなみに今はマッタリペース。年明けからはチョイとばかり忙しくなるかもしれませんが、
しばらくはのんべんだらりとやっていけそうです。
◆移り行くギルド。
2016年、かつて所属していたギルド、ドンフリオ商団は解散してしまいました。
みなで釣りをたしなみ、マッドマンを相手に一汗流したのはよき思い出です。
自分は今までいろいろなネトゲをやってきましたが、最初のネトゲはリアル身内ギルド、
そこから3つのネトゲにわたって、前ネトゲの知り合いが作ったギルドに所属してきました。
(まぁ、最初のネトゲと最後のネトゲでは構成メンバーもうぜんっぜん違ったんですが)
しかしながら黒い砂漠は、少なくとも一緒にやろうぜ的な感じで
前ネトゲから引っ張ってきた、あるいは引っ張りにきた人はいません。
つーわけで、ドンフリオ商団はある意味自分にとっては自主的には、
2番目にお世話になることになった交流の場なんですねぇ。
う~ん、ドラマティック。
・・・ホントはこれより前にDominatioNというギルドに入っていたのですが
入ってすぐに解散してしまったため除外っちゃ除外です。
サンキュードンフリオ。
このSSにのっているメンバーで継続しているのは何人かわかりませんが。
ちなみにこのSS、2016年で最初にとった砂漠のSSだったりします。
◆麻雀に目覚める。
つい数ヶ月前までは、自分は麻雀は役満しか知らないアホウダラでした。
しかし10年以上前に親戚の家で読んでいた「哲也」という漫画を思い出し、全巻衝動買い。
そこからそのまま麻雀ルールをがんばって覚えて、
最終的には家に雀卓と牌一式まで取り揃えてしまいました。(上記写真とは違いますが)
たまの週末に同僚等と集まって、ジャラジャラとやってると本当に楽しいですね。ちなみに賭けはしません。
今のところハネ満までしかアガれてないですが、そのうち役満を・・・!
ちなみに好きな役満は大三元。
出してみたい役満は大四喜・スーカンツ(無理)
◆大宇宙にハマる。
宇宙のお話にハマったのも今年でしたねぇ。
思えば今年は趣味が増えたのかもしれないな。
きっかけはあまり覚えていませんが・・・
砂漠で、WRをレベル58~60にするあたりはずーっと、
宇宙系のドキュメンタリーを見ながらやっていた覚えがあります。
宇宙が壮大すぎて目先の悩みがちっぽけに感じる、なんてのはよく聞いた話ですが
悩みが消えてなくなるかどうかはともかく、本当に壮大すぎて頭がオカシくなりそうです。
最近は、地球人がそのままその星にワープしたとしても平気な惑星が生まれる可能性を
意味もなく電車に揺られながら考えていたりします。
そういう話はもちろん散々議論されているワケで、ドレークの方程式という有名な式もあります。
しかしながら地球に人間が住んでいられる理由を知れば知るほど確率が減ってきて涙るいるいです。
たとえば
・その星は地球とほぼ同じ大きさでなければならない。(重力的にも、その他色々な話としても)
・大気組成が問題ない状態でなければならない。
・太陽に近すぎず、遠すぎない。(ハビタブルゾーン)
・公転軌道が楕円ではならない。(楕円だと季節で気象が激変するため)
・月がなければならない。(月がないと自転が短期間に止まり、死の星になるらしい)
・十分な液体の水がなければならない。
・雷のような放電現象がなければならない。
・できれば億年単位で、絶滅級の気象異変に出くわしておらず安定している。
(太陽フレアの直撃、隕石、大噴火、超新星爆発、etc..に億年単位で出くわしていない)
・液体マントルを持ち、自転により磁場を形成している。
・太陽は安定した形態の恒星である。(赤色巨星や白色矮星だとまず長続きしないと思われるので・・・)
などが個人的に思う条件。
これらをすべて満たしていて、地球のコピーみたいな世界が広がっていたとしても
人間に害のある原生ウイルスなんかが大気を埋め尽くすほど発生していたとしたら住めません。
第二の地球とは、いったいどれぐらい存在確率が低いのでしょうか。
■東方キャラソート
ブログでは毎年やってたので今年も一応。・・・リニューアルしたからやめてもいいんだけどね。
・・・結果はもうほぼ例年通り。⇒去年
もう今年なんて東方に関する何かなんてほっとんどなにもしてないんですが
年末年始が近づくとどうしてもやりたくなってしまう、謎の魔力。
ちなみに。。ブログリニューアル後なので一応書いておきますと。
昔、東方Project好きだったんですよねぇ。最後にプレイしたのはもう何年前だか忘れましたが・・・。
もちろん今が嫌いになっとかじゃあないですけど。
東方といえば知らない人からしたらオタクのディープで危うい
キャラ萌えの一大帝国みたいな感じなんでしょうか?多分。
個人的には(萌えとは限らない)魅力的な世界観やキャラクターを
借りられるコンテンツ(なんかすごい語弊あるな・・・)な印象です。
まぁ、熱く語るのもアレなので長くは書きません。
自分はたまの暇つぶしにゲーム自作・・・というかDirectXで遊んだりするので、
キャラクターに非常に個性がある東方はすごく題材にしやすいんですねぇ。
2年くらい前に作ったソシャゲ風?なユニットステータス画面・・・
ちゃんと装備とか変更できるし、データベースいじれば技や装備名も変えられますが
ゲームとして作ったのはここだけで、ゲーム自体はないというオチ。
はぁー、東方でも他でもオリジナルでもなんでもいいからそろそろ1本ゲーム完成目指してみたいわぁ。
・・・砂漠また休養しないと無理だな。
■その他
今年はあんまりなにもないって言いましたけど、砂漠は楽しかったよ!!
来年もよろしくお願いします!!!
ではまた次の年に会おう。
■2016年って。。。
2016年といえば世間的にはいろいろあったのかもしれませんが
自分にとってはとりたてて何もない1年だったよーな気がします。・・・毎年そうか。
あえて挙げるとすれば・・・そうだなぁ、
3年にわたって付き合ってきた会社のプロジェクトが完結したことでしょうか。
今までの人生でも一番長いプロジェクトだったので感慨深いですね。成果物も評判いいですし。
せっかくなので2016年、覚えている限りいろいろと振り返る。
◆黒い砂漠、長期休養。
(いつものことですが)プロジェクトが終盤に近づくにつれ、終電マンに。。。
というわけで、春ごろから夏の終わりまではほとんどログインできない男でした。
自分はSSを頻繁にとるのですが、7月と8月に関してはどちらも上旬に3枚、下旬に2枚ずつしかない。
下旬のマイルストーンのたびに忙しくなってたからかな・・?
10月ぐらいからは、1週間に10枚ぐらいは撮っているので1ヶ月5枚は超すくないですね!
ちなみに今はマッタリペース。年明けからはチョイとばかり忙しくなるかもしれませんが、
しばらくはのんべんだらりとやっていけそうです。
◆移り行くギルド。
2016年、かつて所属していたギルド、ドンフリオ商団は解散してしまいました。
みなで釣りをたしなみ、マッドマンを相手に一汗流したのはよき思い出です。
自分は今までいろいろなネトゲをやってきましたが、最初のネトゲはリアル身内ギルド、
そこから3つのネトゲにわたって、前ネトゲの知り合いが作ったギルドに所属してきました。
(まぁ、最初のネトゲと最後のネトゲでは構成メンバーもうぜんっぜん違ったんですが)
しかしながら黒い砂漠は、少なくとも一緒にやろうぜ的な感じで
前ネトゲから引っ張ってきた、あるいは引っ張りにきた人はいません。
つーわけで、ドンフリオ商団はある意味自分にとっては自主的には、
2番目にお世話になることになった交流の場なんですねぇ。
う~ん、ドラマティック。
・・・ホントはこれより前にDominatioNというギルドに入っていたのですが
入ってすぐに解散してしまったため除外っちゃ除外です。
サンキュードンフリオ。
このSSにのっているメンバーで継続しているのは何人かわかりませんが。
ちなみにこのSS、2016年で最初にとった砂漠のSSだったりします。
◆麻雀に目覚める。
つい数ヶ月前までは、自分は麻雀は役満しか知らないアホウダラでした。
しかし10年以上前に親戚の家で読んでいた「哲也」という漫画を思い出し、全巻衝動買い。
そこからそのまま麻雀ルールをがんばって覚えて、
最終的には家に雀卓と牌一式まで取り揃えてしまいました。(上記写真とは違いますが)
たまの週末に同僚等と集まって、ジャラジャラとやってると本当に楽しいですね。ちなみに賭けはしません。
今のところハネ満までしかアガれてないですが、そのうち役満を・・・!
ちなみに好きな役満は大三元。
出してみたい役満は大四喜・スーカンツ(無理)
◆大宇宙にハマる。
宇宙のお話にハマったのも今年でしたねぇ。
思えば今年は趣味が増えたのかもしれないな。
きっかけはあまり覚えていませんが・・・
砂漠で、WRをレベル58~60にするあたりはずーっと、
宇宙系のドキュメンタリーを見ながらやっていた覚えがあります。
宇宙が壮大すぎて目先の悩みがちっぽけに感じる、なんてのはよく聞いた話ですが
悩みが消えてなくなるかどうかはともかく、本当に壮大すぎて頭がオカシくなりそうです。
最近は、地球人がそのままその星にワープしたとしても平気な惑星が生まれる可能性を
意味もなく電車に揺られながら考えていたりします。
そういう話はもちろん散々議論されているワケで、ドレークの方程式という有名な式もあります。
しかしながら地球に人間が住んでいられる理由を知れば知るほど確率が減ってきて涙るいるいです。
たとえば
・その星は地球とほぼ同じ大きさでなければならない。(重力的にも、その他色々な話としても)
・大気組成が問題ない状態でなければならない。
・太陽に近すぎず、遠すぎない。(ハビタブルゾーン)
・公転軌道が楕円ではならない。(楕円だと季節で気象が激変するため)
・月がなければならない。(月がないと自転が短期間に止まり、死の星になるらしい)
・十分な液体の水がなければならない。
・雷のような放電現象がなければならない。
・できれば億年単位で、絶滅級の気象異変に出くわしておらず安定している。
(太陽フレアの直撃、隕石、大噴火、超新星爆発、etc..に億年単位で出くわしていない)
・液体マントルを持ち、自転により磁場を形成している。
・太陽は安定した形態の恒星である。(赤色巨星や白色矮星だとまず長続きしないと思われるので・・・)
などが個人的に思う条件。
これらをすべて満たしていて、地球のコピーみたいな世界が広がっていたとしても
人間に害のある原生ウイルスなんかが大気を埋め尽くすほど発生していたとしたら住めません。
第二の地球とは、いったいどれぐらい存在確率が低いのでしょうか。
■東方キャラソート
ブログでは毎年やってたので今年も一応。・・・リニューアルしたからやめてもいいんだけどね。
・・・結果はもうほぼ例年通り。⇒去年
もう今年なんて東方に関する何かなんてほっとんどなにもしてないんですが
年末年始が近づくとどうしてもやりたくなってしまう、謎の魔力。
ちなみに。。ブログリニューアル後なので一応書いておきますと。
昔、東方Project好きだったんですよねぇ。最後にプレイしたのはもう何年前だか忘れましたが・・・。
もちろん今が嫌いになっとかじゃあないですけど。
東方といえば知らない人からしたらオタクのディープで危うい
キャラ萌えの一大帝国みたいな感じなんでしょうか?多分。
個人的には(萌えとは限らない)魅力的な世界観やキャラクターを
借りられるコンテンツ(なんかすごい語弊あるな・・・)な印象です。
まぁ、熱く語るのもアレなので長くは書きません。
自分はたまの暇つぶしにゲーム自作・・・というかDirectXで遊んだりするので、
キャラクターに非常に個性がある東方はすごく題材にしやすいんですねぇ。
2年くらい前に作ったソシャゲ風?なユニットステータス画面・・・
ちゃんと装備とか変更できるし、データベースいじれば技や装備名も変えられますが
ゲームとして作ったのはここだけで、ゲーム自体はないというオチ。
はぁー、東方でも他でもオリジナルでもなんでもいいからそろそろ1本ゲーム完成目指してみたいわぁ。
・・・砂漠また休養しないと無理だな。
■その他
今年はあんまりなにもないって言いましたけど、砂漠は楽しかったよ!!
来年もよろしくお願いします!!!
ではまた次の年に会おう。
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